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”中間族”な私の、緘黙症・恐怖症などの体験談・過去の思い出、自己分析を兼ねて自分なりに調べた情報、子宮筋腫の通院の話、中学で不登校を経験した息子の幼少期から現在の近況など。自分らしく生きていくことを目指しています。
”中間族”な私の、緘黙症・恐怖症などの体験談・過去の思い出、自己分析を兼ねて自分なりに調べた情報、子宮筋腫の通院の話、中学で不登校を経験した息子の幼少期から現在の近況など。自分らしく生きていくことを目指しています。
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2006.6月 カウンター設置♪
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Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、中間の立場で生活している自分を例えた言葉です。知らない場所・慣れない空間、人混みの中にいるのが苦手。慣れるまでに時間が掛かるため、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」のレッテルを貼られるのが常。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せている気がします。喋るより書く方が好き。
★息子(ゴン)の紹介・・・高3の17歳、受験生。運動・勉強苦手、生真面目、大人しい性格。幼稚園~小学生まで嫌がらせなどのトラブル多数。特に小5・小6の学級・学年崩壊の際には嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。さらにクラスメイト男児1名から執拗なストーカー行為を受け、ストレス性胃炎を発症、腹痛、吐き気で遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、順調に思えた中1の5月、急性の左足不随がきっかけで不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に回復、中3では欠席ゼロで中学卒業、全日制高校へ進学。高校入学後は、病欠で1日欠席した以外は遅刻早退無しで元気に高校生活を満喫中。
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