FC2ブログ

06月≪ 2007年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2007.07.18 (Wed)

HSPとは~敏感さを生かそう!

さて、前回の記事で前振りをしていたように、今回からはHSPについて下記の本を参考にしながら書いていきたいと思います。

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。
ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。エレイン・N. アーロン Elaine N. Aron

講談社 2000-12
売り上げランキング : 39595


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


HSPとは、”The ighly ensitive erson”の頭文字をとった略語で、”とても敏感な人””敏感すぎる人”のことです。具体的にどういう人なのかというと、

・同じ刺激を受けても他の人より強く反応してしまう
・ちょっとしたことにもすぐに動揺してしまう
・「神経質」「臆病」「引っ込み思案」「弱虫」などのレッテルを貼られがちな人


ということになります。

この本の著者エレイン・N・アーロンさんも、自分自身がHSPであるとカミングアウトしているのですが、彼女曰わく、下記のように考えているようです。

・自分なりの性質を生かして、社会に参加しよう!
・敏感さを卑下したり言い訳にしないで「それなり」に使う
・人間の精神は鍛えることが出来る
・甘やかさずに刺激を与え続ければ、だんだんと刺激耐性のようなものができてくる
・神経の細やかさという特徴を言い訳にせず、上手く使いこなすことで自分もいきやすくなるし、
ある一定方向に偏りがちな社会にバランスを与えることが出来るかもしれない


上記の文章を読んだだけでも、敏感な人にしてみれば、ものすごい意識改革になるんじゃないかと思います。

私自身、自分の性格にはマイナスなイメージしか持ち合わせることが出来ずに今まで生きてきたわけですが、いわば、”人と違うこと(ところ)”を逆手にとって生かしてしまおうという発想はどうしても出てきませんでしたので、これだけでもこの本を読んで良かったなと思ったほどです。

そもそも、敏感な神経を持つのは、人間の正常な特徴の1つであり、全人口のうち、15~20パーセントの人に見られるのだそうです。

気分が良く、心穏やかに感じている時のHSPは、長所が働きます。
些細なことに注意が払えたり、きめ細かなニュアンスに気付いたり。

一方、神経が高ぶっているときのHSPは、短所が働いてしまいます。
理解力、敏感さを失い、動転してボロボロになったり、閉じこもりたくなったり、
他人を思いやる余裕が無くなったり。

思い当たる人も多いのではないでしょうか。私の場合、短所がよく当てはまってます(^_^;) 急なピンチで慌てていて、誰かに助言や手助けしてもらった時にお礼を言いそびれたりとか、気が動転し過ぎて口が回らなくなったりします。嫌なこと、哀しいことがあると、閉じこもりたくなるのもよくわかります。最近は、逃げることの方が多いかも。あえて触れずに避けたり。

でも、自分へのダメージを予測して”逃げる”っていうのも大事ですよね。

「敏感であること」は、ある種の人々にはマイナスのイメージしか与えないので、「敏感であること」については、ある種のタブーが付いて回ることになります。HSPは、周りから圧力が掛かることを覚悟する必要があり、周りが敏感さに対して全く無理解な場合などには、敏感さについて話題にしないことが大事です。あえて敏感さの話題を避けることで、自分を圧力から守ることになります。

”逃げるが勝ち”ってことですよね。

次回は、HSPである自分と折り合いを付けて、よりよく生活していくアプローチについて書いていきたいと思います。


※素人が書いている記事ですので、記事の内容に間違い・意見などありましたらお気軽にコメントいただけると助かります。



テーマ : 幸せになる考え方 - ジャンル : 心と身体

18:53  |  HSP  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.07.14 (Sat)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。

さて、前回の更新から少し日が経ってしまいました。「息子と私の共通点」ということで、いろいろ思い付くままに書いていこうと思っていたのですが、いざ書こうと思うと、何を書いたらいいのか思い付かなかったりするんですよね(^_^;)

それで、前回の記事で取り上げた”敏感”から、そういえばHSPのことをいつか記事にしようと思いつつ、未だに書いていなかったことに気付いたので、今回はHSPのことについて書いてみたいと思います。

とはいっても、私自身、HSPという言葉と出会ったのが2年ほど前でしょうか。なので、私自身も逆に誰かにHSPのことについて聞きたいぐらいなのですが、私が思うに、HSPのことをブログで取り上げている人ってなんだか少ないような気がするので、あえてここでHSPについて取り上げて書いてみたいと思います。

私にとって、HSPについての知識は、ある本を参考にしています。その本がこちら。

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。
ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。エレイン・N. アーロン Elaine N. Aron

講談社 2000-12
売り上げランキング : 58678


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


HSPとは、”The ighly ensitive erson”の頭文字をとった略語で、”とても敏感な人”のことです。この本を読んだ時、自分自身がHSPであることに気付き、大変歓喜したことを覚えています。

この本には、HSPの方が日常、どんな風に物事を捉え、行動していけばよいのかが書いてあり、私にとっては大変参考になる一冊でした。とはいえ、いつもなぜか途中で読むことを挫折してしまうので、最後まで本を読めていないのですが(^_^;)

ブログでHSPのことを記事にしつつ、本を読破したいなと考えています。今回は前振りということで、次回からは自分自身で本を読みつつ、ブログで取り上げていきたいと思います。何か補足事項などがあれば、コメントいただければ幸いです。

ではでは、次回から連載(?)していきますので、興味のある方は私と一緒にHSPについて考えたり、HSPのことを知っていただけたら嬉しいです。



テーマ : 幸せになる考え方 - ジャンル : 心と身体

21:10  |  HSP  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |