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RA・SHI・KU

”中間族”な私の、緘黙症・恐怖症などの体験談・過去の思い出、自己分析を兼ねて自分なりに調べた情報、子宮筋腫の通院の話、中学で不登校を経験した息子の幼少期から現在の近況など。自分らしく生きていくことを目指しています。

Archive: 2006年05月

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 ヤスコのこと

今回は、ヤスコ(仮名)のことを書きたいと思います。ヤスコと初めて会ったのは、私が4,5歳の頃かな。岩手にある私の実家の前には、車がやっとすれ違うぐらいの道路を挟んで、畑が広がっていました。その畑は、冬場は使われていないのですが、夏場は家畜用のトウモロコシが所狭しと育てられ、収穫の頃には、その畑の持ち主Fさん一家がやって来て、忙しそうに働いていました。そのFさん一家の娘さんがヤスコでした。私の母が言...

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 K先生の思い出(3)

さて、ジャージを着た悪魔のようなイメージ(笑)のK先生の思い出話の続きです。夏休みが明けてすぐの日、私は宿題を1つ忘れたまま学校へ行きました。それは、漢字の練習ノートだったのですが、全部の宿題を全てやったつもりでいた私は、休み明けの前日に初めてその宿題に気付き、慌ててやり始めたのだけど、一日で終えるような量じゃなかったんですね。学校へ行く当日の朝にも半泣きになりながら書き続け、私が朝ご飯を食べる時...

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 空想好き

今思うと、私が小学生の頃って、かなりの空想好きだったように思います。私が一番覚えているのは、動物に心の中でよく話掛けていたんですね。私が小学生の頃って、集団登校なんてのはなくて、みんなバラバラに登下校していたのですが、私は大抵1人で下校していました。1人で黙々と歩いていると、周りの景色や鳥や虫なんかに目がいくわけです。それで、私は心の中で話しかけるんです。畑で飛び回っているスズメに、(今日も元気だ...

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 K先生の思い出(2)

さて、ジャージを着た悪魔のようなイメージ(笑)のK先生ですが、私だけではなく、クラスのみんなもやはり先生に対してものすごく怖いイメージを抱いていたようです。ちょっとしたことでも、先生の意に反したことをすれば怒鳴られるのではないかという恐怖感が常に教室内には漂っていました。ある日の授業中でのこと。私はいつものように先生が黒板に書いていることをノートに書き留めていました。そして、ノートを次のページへと...

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 K先生の思い出(1)

今までの私の場面緘黙の体験談に何度か出てきたK先生。K先生は女の先生で、私の小学4年生の時の担任でした。新卒で先生になって初めて受け持ったクラスが私の所属していた4年生のクラスだったことを記憶しています。顎は細く、目はつり上がった二重、髪の毛は全体的にくるくると緩いパーマをかけていて、背はそんなに高くはなかったけれど、歩くその後ろ姿は、肩が怒っていて、O脚なのにガニ股で、私にはジャージを着た悪魔の...