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2006/01
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お知らせです
私事ですが、少し急ぎの仕事があり、ブログの更新や
お友達のところへのブログ訪問などが出来なくなってきました。
なので、集中して仕事を終わらせるために、
少しの間、ブログから離れたいと思います。
コメントへの返事も少し遅れるかもしれません。

今月中には仕事を終わらせて、またすぐに復帰したいと思いますので、
よろしくお願いします。


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負けん気の強さはこの頃から
私が保育園時代の話です。

私は保育園内ではいつも居所が無いように感じていて、自由時間になるといつもプレイルームの広いスペースへ移動し、決まった壁に行き、手を後ろに組んで壁に寄り掛かかり、みんなの楽しそうに遊んでいる様子を眺めていました。

ある日のこと。その日もいつものように壁に寄りかかっていたのだけれど、男の子が1人、急に私に近づいてきて、グーにした手でお腹を思い切り殴ってきたことがありました。今でもその男の子の名前を覚えています。1つ年下の子でした。ただ、私がそこにいただけで殴られました。私は無抵抗でした。

あまりの痛さに私はお腹を抱えて泣き崩れ、同い年の女の子が私の様子に気付いて先生に連絡してくれました。先生が駆け付けてからの記憶は無いのですが・・・幸い、私は怪我もなく何ともありませんでした。

こんなことがあったにも関わらず、私は家に帰って親に泣きついたりした記憶がありません。表には出していないけれど、この頃からすでに負けん気は強い方だったと思います。未だに殴った男の子の名前を覚えているところをみると、相当悔しかったのかなって思います。この負けん気は今でも健在です(笑)


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おもらし
「おもらし」・・・これはあまり思い出したくなかったのですが、思い出してしまったので書きます(笑)保育園時代のことです。

子供の頃のおもらしといえば、トイレに行くという考えが浮かばないとか、稚拙な要因で起こりうると思うのですが、私の場合は少し違いました。どう違うのかというと、トイレに行きたいという感覚も気持ちもあるのだけど、それを口に出して言うことが出来ないのでした。

私の場合、保育園の帰りの挨拶(HRみたいなやつ)の時間と私がトイレに行きたい時間が重なってしまうことが多く、その時間をクリアできたり、先生に気付いてもらえれば助かるのですが、先生にも気付いてもらえず、自分からも口に出せずとなると、意を決して・・・っていう感じでした。それはもう、子供心ながらとても屈辱的なことでした。自分でなにをしたのかわかってるわけですから。

保育園ではそういう事態もちゃんと想定していて、それぞれ予備の着替えは常備させてあり、それに着替えてから帰宅するわけですが、朝家を出た時と帰りの服装が違うわけですよね。家に帰ってから、姉ちゃんに「服違うんだよ~」と見せびらかして、「もらしたんでしょ!」と突っ込まれた経験があります。その日以来、着替えて帰宅しても黙ってることにしたのは言うまでもありません(笑)

おもらしは・・・記憶しているのは3回ぐらい。もしかしたらもっとしていたかもしれないし、それだけで済んだのかもしれません。いずれにしても、小学生になってからはそういうことはなかったので、保育園時代ならではの出来事だったのだとは思います。

思っていることを口に出せない・・・現在もあまり変わっていないのですが、保育園内では話が出来ないという状況だったことを考えると、私が緘黙を発症したきっかけは、やはり保育園への入園だったように思います。

保育園時代・・・自分の中で葛藤しながらの二面的生活がスタートした時期でした。


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テーマ : 体験談
ジャンル : 心と身体

トラウマとは
正しくは、PTSD(Post Traumatic Stress Disorder)=心的外傷後ストレス障害といい、日本では阪神大震災に遭われた方々が、さまざまな心の不調を訴えることから注目されはじめました。最近では、新潟の少女が9年間も監禁された事件で、PTSDという言葉がマスコミではっきりと使われていました。

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テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

自律神経失調症とは
◆体調が悪いのに原因がわからない◆

「体がふらふらして、外出するのが怖い」「時々めまいがして手足も冷える。その上に胃腸の調子もよくない」「体中悪いところだらけなのに、病院で見てもらっても異常ないと言われた」

・・・このような症状が出てくると、内科や整形外科、耳鼻科、婦人科などの一般科を受診する人がほとんどです。しかし、これといった異常は見つからず、「気のせいですよ」と言われたり、「低血圧症」「更年期障害」「慢性胃炎」「メリエル症候群」などの病名がつけられて、対症療法(表面に出ている症状にあった治療をすること)が行われたりします。しかし、どんなに熱心に通っても良くならないために、結果、ドクター・ショッピング(何回も医者を変えること)を繰り返してしまいがちです。

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テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

私の電話恐怖症体験談 その2
これは、最初に就職した会社を辞め、転職先で発症した電話恐怖症の体験談です。私にとっては2回目の電話恐怖症体験になります。

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私は最初に就職した会社を約3年で辞めることになりました。電話恐怖症はかなり緩和していて、仕事も自分に向いていると感じていたのですが、女性が大半を占める職場だったこともあってか、どろどろした人間関係に疲れ、退職に至ったのでした。(このことは、機会があれば後日書きたいと思います)

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テーマ : 視線恐怖症(自己・他者・脇見、対人恐怖)
ジャンル : 心と身体

私の電話恐怖症体験談
「電話が怖い」そう確信したのは、社会人になり働き始めるようになってからでした。 最初就職した会社では、とても忙しい係に配属され、電話が鳴っていても滅多に受話器を取れるような状況ではなく、同じフロアの別の係の方が電話の対応を引き受けてくれていました。周りからも「あそこの係は忙しいから」と暗黙の了解みたいなものもあったりして。仕事上、お客さんに直接電話することもありましたが、電話するまではとても緊張するものの、恐怖心までには至っていなかったと思います。「電話は苦手」ぐらいの認識でした。

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テーマ : 視線恐怖症(自己・他者・脇見、対人恐怖)
ジャンル : 心と身体

私の視線恐怖症体験談
これは数年前に自分で気付いたのですが、外を歩いていて誰かと道ですれ違う時、 どこを見たらいいのかわからなくなるんですね。相手の方と目が合ったら変な人だと思われるのではないかという思いが強く、前方を見ることができなくなってしまいます。遙か遠くの方から誰かが歩いてくるのがわかると、 だいたいの距離を計算して、下を向き始めます。で、景色を見る演技(笑)などをしながら相手とのすれ違うタイミングをはかり、下を向いた状態ですれ違う。。そんな感じでしょうか。こういう場合、人混みが多ければほとんど気にならないのですが、空いている道だととても気になってしまいます。

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テーマ : 視線恐怖症(自己・他者・脇見、対人恐怖)
ジャンル : 心と身体

恐怖症とは
恐怖症とは、特定の行為や状況に対して異常に恐怖を抱く神経症の症状のひとつです。 恐怖症ではない人にとっては些細な日常的なことであっても、恐怖症の人にとっては 日常生活に支障をきたすほどの出来事であったりします。あらゆることが恐怖の対象と なりうるため、数え上げればキリがありません。私が見掛けた症例を列記してみます。

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ジャンル : 心と身体

神経症と鬱の違い
「神経症とうつ病は根っこが同じで、咲く花が違うようなものだ」と言われています。
ここでは、神経症と鬱との違いをわかりやすくまとめてみます。

● 睡 眠 ●   

神経症・・・不眠を生ずることがよくあるが、その多くは寝付きの悪さであり、実際にはよく眠れている。

鬱病・・・早朝覚醒(朝早く目が覚める)が多く、実際の睡眠量は著しく減少する。

●行動●

神経症・・・周りの人に悩みを訴えることが多いが、病状はそれほど深刻ではない。
        自殺をよく口にするが実行に移すことは少ない。
        実行に移したとしても、自己顕示的な未遂に終わる。

鬱病・・・症状が深刻で、あらゆる事柄に興味を失い、顔つきも変容して他人からも分かる。
       自殺も実際によく起こり、内容も首吊りや飛び降りなど、本格的なもの。
       周りの人に申し訳ないという気持ちが自殺を引き起こす。

●気分●   

神経症・・・気分 特に変わらず。

鬱病・・・日中は調子が悪く、夕方になると楽になるといった、気分の日内変動がみられる。

●性格的要素●   

神経症・・・ 真面目人間多し。概ね自己中心的で自分本位っぽい。

鬱病・・・真面目人間多し。己を犠牲にしても他人に尽くすといった、他人本位な性格っぽい。

●抗うつ薬●   

神経症・・・ それほど効果なし。

鬱病・・・ かなり効果あり。




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テーマ : 鬱病
ジャンル : 心と身体

神経症とは
◆神経症とはノイローゼのこと◆

神経症とは心理的ストレスや性格の偏りから生ずる心の病気の一種で,いわゆる精神病とは異なります。”神経症”という言葉は聞き慣れていない人でも”ノイローゼ”といえばピンとくると思います。受験ノイローゼ、育児ノイローゼetc...神経症は状況次第で誰にでも起こりうる症状でもあります。

先ほど、「ノイローゼ」と言いましたが、神経症は、ドイツ語でノイロ-ゼ(Neurose),英語でニュ-ロシス(neurosis)と言います。一般にノイロ-ゼは、心の病気を総称する言葉のように考えられていますが、ノイローゼは神経症を指す言葉だそうです。

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躁鬱(そううつ)病とは
◆『躁鬱(そううつ)病』は『双極性障害』とほぼ同じ◆

「鬱(うつ)病とは」にも書いたように、躁うつ病は”気分障害”の中のひとつです。「双極性障害」とも呼び、うつ状態と躁状態が出現する病気のことをいいます。躁状態だけの人も、いずれうつ状態が出てくることが多いため、双極性障害とほぼ同じ病気と考えて構いません。双極性障害は、100人に1人位しかかからない病気で、誰でもなりうる「うつ病」とは大きな違いがあります。いったん治っても、放っておくとほとんどの人が数年以内に再発する可能性が高く、生涯にわたる予防療法が必要とされています。

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テーマ : 鬱病
ジャンル : 心と身体

鬱(うつ)病とは
◆『鬱(うつ)』は、気分障害の一つ◆

気分障害とは、文字通り気分が沈んだり、「ハイ」になったりする病気で、以前は感情障害と呼ばれていたようです。泣いたり笑ったりする「感情」の病気というよりも、もっと長く続く身体全体の調子の病気という意味で、気分障害と呼ぶようになりました。病気がひどい時に、一時的に妄想や幻聴などの精神病症状がでることもありますが、いわゆる精神病には含まれないようです。

気分障害には、大きく分けて2つの病気があります。

1.うつ病
2.双極性障害(躁うつ病)


(その他に、気分変調症、気分循環症、抑うつ気分を伴う適応障害、器質性気分障害、内科疾患に伴う気分障害などがあります)

「うつ病」「躁うつ病」と二つ出てきましたが、ここでは「うつ病」について書くこととします。

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テーマ : 鬱病
ジャンル : 心と身体

明けましておめでとうございます♪
新年明けましておめでとうございます♪
ブログの引っ越しに夢中になり、
新年のご挨拶が遅れてしまいました(^^;

元旦早々・・・家の掃除をしてしまいました。
今年一年がきっと慌ただしく過ぎること確実です。

昨年はブログを通していろんな方と知り合うことが出来、
大変嬉しい年でした。
今年は、ブログも引っ越してまた新たにいろんな方と
出会えたらいいなって思っています。

ここを訪れて下さった皆さん、
今年もどうぞ、よろしくお願いします。




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私の場面緘黙症体験談
私が『緘黙症』という言葉を知ったのは、2001年3月頃のことです。ネットで”対人恐怖症”をキーワードにいろいろ検索していたら偶然見掛けた言葉。症状を読み、「これだ!!」と叫びそうになりました。

『場面緘黙症』・・・まさに、私が子供の頃の症状にぴたりと当てはまっていたのです。私の人生において、これはものすごい大発見でした。私の説明の付かなかった症状が世の中においてきちんと説明され、研究されていたとは。私は変人ではなかったという事実。目の前がパッと明るくなったような気がしました。

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テーマ : 緘黙症
ジャンル : 心と身体

緘黙症とは
正常な言語能力を持っているのにも関わらず、全生活場面あるいは一部の生活場面で言葉を発しない、発することが出来ない症状が長期間続くことを『緘黙症』いいます。もっと詳しく区別すると、全く言葉を発することが出来ない症状を『全緘黙』、ある特定の場や状況などで話せない症状を『場面緘黙(選択性緘黙)』と言います。話す能力、話を聞く能力はあるのに、それが出来ないでいるのは、特定の精神障害や知的障害、言語障害などとは別のカテゴリーに入る問題と考えられています。

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テーマ : 緘黙症
ジャンル : 心と身体

ブログのタイトルの由来
ブログのタイトル「緘黙らしく、私らしく」には、緘黙な自分もそうではない自分も同じ自分、だったらどちらの自分も”自分だよ”って堂々としていたい、そういう自分自身を認めていきたいというような、そんな願いを込めました。

”緘黙児だったから”ということを物事が上手くいかない理由にしたくないというのもあるかな。私が自分自身が緘黙児だったという事実を知ったのは今から4年ほど前ですが、緘黙症という言葉を知り、それ以降の生活で物事が上手くいかなかった時、人付き合いで失敗した時、「緘黙だから・・・」と言い訳をしていた自分もいたわけですが、本当はそんなことを理由にしたくないっていう思いが心のどこかにあったのには気付いていました。

ここであえてブログのタイトルに「緘黙らしく」という言葉を添えることで、
自分自身に対して自分を認めるようにとの戒めを与えていきたいと思っています。自分自身を認めるって容易いことではないことは重々承知ですが(^^;

ということで、ブログタイトルの由来はこんな感じです。
なるべくタイトルに沿った主旨での投稿を心掛けたいと思います!



***************************************
【追記です】

2011-01-20(Thu) に、ブログのタイトルを変更しました。

自分のことよりも子どものことを優先するあまり、どうしても子どもの話題ばかり書いてしまう傾向にあります。なので、ブログのタイトルに期待して訪問して下さった方に大変失礼だと常々感じておりましたので、ブログタイトルを変更しました。

とはいえ、基本的に「自分らしく生きていきたい」という気持ちは変わりませんので、タイトルは「RA・SHI・KU」とさせていただきました。リンクしていただいている方には、こちらの都合で申し訳ないのですが、気が向いた時で構いませんので、変更していただけたらと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。




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ブログ開設のご挨拶
こんにちは。私は、場面緘黙症と恐怖症の経験を持つ主婦です。

自分が場面緘黙だったと知ったのは、社会人になってから。
今でも緘黙の後遺症は引きずっていて、不器用な人間関係を送っています。
緘黙の他に、恐怖症や吃音などの経験があります。

今回、ブログを通して、私が緘黙と恐怖症を抱き合わせて生きてきた今までのこと、
それ以外の記憶も含めて”回想録”として記録してみることにしました。

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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