2006.01.23 お知らせです
私事ですが、少し急ぎの仕事があり、ブログの更新や
お友達のところへのブログ訪問などが出来なくなってきました。
なので、集中して仕事を終わらせるために、
少しの間、ブログから離れたいと思います。
コメントへの返事も少し遅れるかもしれません。

今月中には仕事を終わらせて、またすぐに復帰したいと思いますので、
よろしくお願いします。


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私が保育園時代の話です。

私は保育園内ではいつも居所が無いように感じていて、自由時間になるといつもプレイルームの広いスペースへ移動し、決まった壁に行き、手を後ろに組んで壁に寄り掛かかり、みんなの楽しそうに遊んでいる様子を眺めていました。

ある日のこと。その日もいつものように壁に寄りかかっていたのだけれど、男の子が1人、急に私に近づいてきて、グーにした手でお腹を思い切り殴ってきたことがありました。今でもその男の子の名前を覚えています。1つ年下の子でした。ただ、私がそこにいただけで殴られました。私は無抵抗でした。

あまりの痛さに私はお腹を抱えて泣き崩れ、同い年の女の子が私の様子に気付いて先生に連絡してくれました。先生が駆け付けてからの記憶は無いのですが・・・幸い、私は怪我もなく何ともありませんでした。

こんなことがあったにも関わらず、私は家に帰って親に泣きついたりした記憶がありません。表には出していないけれど、この頃からすでに負けん気は強い方だったと思います。未だに殴った男の子の名前を覚えているところをみると、相当悔しかったのかなって思います。この負けん気は今でも健在です(笑)


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2006.01.16 おもらし
「おもらし」・・・これはあまり思い出したくなかったのですが、思い出してしまったので書きます(笑)保育園時代のことです。

子供の頃のおもらしといえば、トイレに行くという考えが浮かばないとか、稚拙な要因で起こりうると思うのですが、私の場合は少し違いました。どう違うのかというと、トイレに行きたいという感覚も気持ちもあるのだけど、それを口に出して言うことが出来ないのでした。

私の場合、保育園の帰りの挨拶(HRみたいなやつ)の時間と私がトイレに行きたい時間が重なってしまうことが多く、その時間をクリアできたり、先生に気付いてもらえれば助かるのですが、先生にも気付いてもらえず、自分からも口に出せずとなると、意を決して・・・っていう感じでした。それはもう、子供心ながらとても屈辱的なことでした。自分でなにをしたのかわかってるわけですから。

保育園ではそういう事態もちゃんと想定していて、それぞれ予備の着替えは常備させてあり、それに着替えてから帰宅するわけですが、朝家を出た時と帰りの服装が違うわけですよね。家に帰ってから、姉ちゃんに「服違うんだよ~」と見せびらかして、「もらしたんでしょ!」と突っ込まれた経験があります。その日以来、着替えて帰宅しても黙ってることにしたのは言うまでもありません(笑)

おもらしは・・・記憶しているのは3回ぐらい。もしかしたらもっとしていたかもしれないし、それだけで済んだのかもしれません。いずれにしても、小学生になってからはそういうことはなかったので、保育園時代ならではの出来事だったのだとは思います。

思っていることを口に出せない・・・現在もあまり変わっていないのですが、保育園内では話が出来ないという状況だったことを考えると、私が緘黙を発症したきっかけは、やはり保育園への入園だったように思います。

保育園時代・・・自分の中で葛藤しながらの二面的生活がスタートした時期でした。


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2006.01.15 トラウマとは
正しくは、PTSD(Post Traumatic Stress Disorder)=心的外傷後ストレス障害といい、日本では阪神大震災に遭われた方々が、さまざまな心の不調を訴えることから注目されはじめました。最近では、新潟の少女が9年間も監禁された事件で、PTSDという言葉がマスコミではっきりと使われていました。

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◆体調が悪いのに原因がわからない◆

「体がふらふらして、外出するのが怖い」「時々めまいがして手足も冷える。その上に胃腸の調子もよくない」「体中悪いところだらけなのに、病院で見てもらっても異常ないと言われた」

・・・このような症状が出てくると、内科や整形外科、耳鼻科、婦人科などの一般科を受診する人がほとんどです。しかし、これといった異常は見つからず、「気のせいですよ」と言われたり、「低血圧症」「更年期障害」「慢性胃炎」「メリエル症候群」などの病名がつけられて、対症療法(表面に出ている症状にあった治療をすること)が行われたりします。しかし、どんなに熱心に通っても良くならないために、結果、ドクター・ショッピング(何回も医者を変えること)を繰り返してしまいがちです。

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これは、最初に就職した会社を辞め、転職先で発症した電話恐怖症の体験談です。私にとっては2回目の電話恐怖症体験になります。

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私は最初に就職した会社を約3年で辞めることになりました。電話恐怖症はかなり緩和していて、仕事も自分に向いていると感じていたのですが、女性が大半を占める職場だったこともあってか、どろどろした人間関係に疲れ、退職に至ったのでした。(このことは、機会があれば後日書きたいと思います)

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「電話が怖い」そう確信したのは、社会人になり働き始めるようになってからでした。 最初就職した会社では、とても忙しい係に配属され、電話が鳴っていても滅多に受話器を取れるような状況ではなく、同じフロアの別の係の方が電話の対応を引き受けてくれていました。周りからも「あそこの係は忙しいから」と暗黙の了解みたいなものもあったりして。仕事上、お客さんに直接電話することもありましたが、電話するまではとても緊張するものの、恐怖心までには至っていなかったと思います。「電話は苦手」ぐらいの認識でした。

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これは数年前に自分で気付いたのですが、外を歩いていて誰かと道ですれ違う時、 どこを見たらいいのかわからなくなるんですね。相手の方と目が合ったら変な人だと思われるのではないかという思いが強く、前方を見ることができなくなってしまいます。遙か遠くの方から誰かが歩いてくるのがわかると、 だいたいの距離を計算して、下を向き始めます。で、景色を見る演技(笑)などをしながら相手とのすれ違うタイミングをはかり、下を向いた状態ですれ違う。。そんな感じでしょうか。こういう場合、人混みが多ければほとんど気にならないのですが、空いている道だととても気になってしまいます。

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2006.01.10 恐怖症とは
恐怖症とは、特定の行為や状況に対して異常に恐怖を抱く神経症の症状のひとつです。 恐怖症ではない人にとっては些細な日常的なことであっても、恐怖症の人にとっては 日常生活に支障をきたすほどの出来事であったりします。あらゆることが恐怖の対象と なりうるため、数え上げればキリがありません。私が見掛けた症例を列記してみます。

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「神経症とうつ病は根っこが同じで、咲く花が違うようなものだ」と言われています。
ここでは、神経症と鬱との違いをわかりやすくまとめてみます。

● 睡 眠 ●   

神経症・・・不眠を生ずることがよくあるが、その多くは寝付きの悪さであり、実際にはよく眠れている。

鬱病・・・早朝覚醒(朝早く目が覚める)が多く、実際の睡眠量は著しく減少する。

●行動●

神経症・・・周りの人に悩みを訴えることが多いが、病状はそれほど深刻ではない。
        自殺をよく口にするが実行に移すことは少ない。
        実行に移したとしても、自己顕示的な未遂に終わる。

鬱病・・・症状が深刻で、あらゆる事柄に興味を失い、顔つきも変容して他人からも分かる。
       自殺も実際によく起こり、内容も首吊りや飛び降りなど、本格的なもの。
       周りの人に申し訳ないという気持ちが自殺を引き起こす。

●気分●   

神経症・・・気分 特に変わらず。

鬱病・・・日中は調子が悪く、夕方になると楽になるといった、気分の日内変動がみられる。

●性格的要素●   

神経症・・・ 真面目人間多し。概ね自己中心的で自分本位っぽい。

鬱病・・・真面目人間多し。己を犠牲にしても他人に尽くすといった、他人本位な性格っぽい。

●抗うつ薬●   

神経症・・・ それほど効果なし。

鬱病・・・ かなり効果あり。




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