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RA・SHI・KU

”中間族”な私の、緘黙症・恐怖症などの体験談・過去の思い出、自己分析を兼ねて自分なりに調べた情報、子宮筋腫の通院の話、中学で不登校を経験した息子の幼少期から現在の近況など。自分らしく生きていくことを目指しています。

Category: 私の未就学時代

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 初めて楽しいと思えた時

私が保育園時代の話です。入園を機に場面緘黙を発症した私は、入園後も誰とも話さず、誰とも遊ばず、一人きりでいることが常でした。そんなある日。どういうきっかけだったのかは忘れたのだけど、自由時間に同い年の女の子1人と一緒に遊ぶことができたのでした。遊んだ場所は、保育所内にあるプレイルームの大きな窓のカーテン。束ねられたカーテンの中に2人で隠れたり出たり・・・という単純な遊びだったのだけど、その時、私は...

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 お誕生日会でのこと

私が保育園時代の出来事です。保育園では、毎月「お誕生日会」という会がありました。その月が誕生月の園児を対象として、その子供達の保護者も招いてのお誕生日会を開催してくれるという、園児にしては一大イベントです。例に漏れず、私もお祝いされる時が来ました。お祝いされる園児はステージに上がり、並べられたイスにちょこんと座り、見せしめの刑となります(笑)どういう進行でどうなって終わったのかは記憶にありませんが...

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 「遊んであげて」

私が保育園時代の出来事です。保育園での自由時間でのこと。園児達は思い思いに走り回ったり、すべり台で遊んだり、絵を描いたり・・・と笑顔が途絶えない中、私はいつも保育園の室内の、出入り口に近い壁に両手を後ろに組んで立ったまま寄りかかっていました。誰にそうしろ、と言われたわけではありません。誰かに話しかけるでもなく、話しかけられるわけでもなく、ただそこにいてみんなの様子を見ている。いつもそんな感じでした...

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 負けん気の強さはこの頃から

私が保育園時代の話です。私は保育園内ではいつも居所が無いように感じていて、自由時間になるといつもプレイルームの広いスペースへ移動し、決まった壁に行き、手を後ろに組んで壁に寄り掛かかり、みんなの楽しそうに遊んでいる様子を眺めていました。ある日のこと。その日もいつものように壁に寄りかかっていたのだけれど、男の子が1人、急に私に近づいてきて、グーにした手でお腹を思い切り殴ってきたことがありました。今でも...

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 おもらし

「おもらし」・・・これはあまり思い出したくなかったのですが、思い出してしまったので書きます(笑)保育園時代のことです。子供の頃のおもらしといえば、トイレに行くという考えが浮かばないとか、稚拙な要因で起こりうると思うのですが、私の場合は少し違いました。どう違うのかというと、トイレに行きたいという感覚も気持ちもあるのだけど、それを口に出して言うことが出来ないのでした。私の場合、保育園の帰りの挨拶(HR...