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2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月7日(火) 入院3日目(後半)

※朦朧としている中での記憶になります。付き添ってくれた姉と主人から後で聞いた話と合わせてまとめました。

「るい!るい!」
肩を叩かれながら姉に名前を呼ばれ、目を覚ましました。朦朧としながらも姉の顔が見えました。(記憶にないですが、この時に私は右手をヒラヒラさせたらしいです。多分、呼ばれたので手を振って返事をしたんだと思います)

私はほとんど目を閉じていましたが、ベッドの回りには、看護師さん数名がひっきりなしにやって来てはお世話している音がしていました。私の目が覚めた途端、口から入れられていた人工呼吸のチューブが一気に抜かれたようです。

すぐに目を閉じたものの、姉と主人との会話が聞こえました。姉「ちょっと止めた方が…」主人「でも、るいに撮れって言われたから」とシヤッター音がしました。実は私、手術後に自分がどんな状態になってるのか知りたかったので、主人に写真を撮るようにお願いしていたのでした。(後からこの時の写真を見たら、顔だけ写ってました。全体の様子が知りたかったんだけど😅)この写真の撮影時刻から推測するに、17:25には、病室へ戻っていたようです。

看護師さんが退いたちょっとした隙に、姉と主人が覗きこんで話しかけてきます。私は目を開けていられないので、主に閉じていました。返事する時だけ目を開ける感じ。主人に「どこか痛いか?」「言いたいことあるか?」と聞かれ、「少し吐き気」「少しお腹が痛い」「寒い」と言った記憶が。口から入れられていたチューブを抜かれた時の違和感で軽い吐き気がしてたんですよね。後は、私の左肩と左足のところのからなんかのチューブとか機材が繋がれてる関係で、掛け布団がめくれていたようで、ひたすら「左足寒い」「左肩寒い」と言ってました。姉と主人が掛け布団が小さいから、左肩に引っ張ると左足が出て、左足に引っ張ると左肩が出ると文句を言ってたのも聞こえました。私が持参していた大きめのバスタオルが置いてあったのですが、それに気付いた主人が左足のところの掛けてくれ、解決!

と思ったら、今度は体の震えが止まらない。多分、発熱してるからだと思うのですが、わざとらしいぐらいに体全体がガタガタと震えてきます。それを見た主人と姉が、「震えてるなあ。」「震えてるねぇ。」と言ってました。私が「今何時?」と聞いたところ、「意外と冷静だな❗」と主人が言ったのも覚えています。姉の帰る時間が遅くなるなって思ったんですよね。

看護師さんの出入りも落ち着いた頃、姉が私の右手を握りながら、「頑張ったね。そろそろ帰るよ。明日また来るからね。」と言い、私は返事ができずに右手を握り返すのが精一杯でした。この時、18時頃だったらしいです。それから30分ほどして、主人も家に帰ってもらいました。家で息子が待ってましたので。

その後、寝てたのか起きてたのか、朦朧としつつ過ごしていました。その間にも看護師さんがちょこちょこやって来て様子を見てくれたので安心してました。

20時頃、看護師さんがきて、私の容態が落ち着いているということで、顔につけていたマスクやあちこち体についていた不要になったものを外してくれたので、一気に楽になりました❗ほんと、信じられないぐらいに楽。姉と主人は、私が一番しんどい姿だけを見て帰ったみたい。

少し気持ちに余裕ができたので、自分の状態を確認。ふくらはぎの部分には、空気が入ったり抜けたりしてマッサージする機械がついていて、気持ちが良い。左手の甲には点滴針が刺してあって点滴中。結局ここに点滴針を刺したのね、と確認。手術したお腹はどうなってる?右手でゆっくりお腹を撫でてみたけど、よく分からない。痛みはない。

うつらうつらしてる中、1~2時間置きぐらいに看護師さんがやって来てました。夜中、看護師さんに「同じ体勢で辛くない?少し横向いてみる?足とか体とか動かした方が回復が早くなるよ。」と言われ、右側へ寝返りをうってみることに。ゆっくり右側へ体を向かせる。看護師さんも手伝ってくれる。お腹の中で内臓が右にゴロゴロっと寄ってくる感覚がわかり、自分の中でヒエ~‼️と軽くパニック。体にまだ色んなものが繋がれていて、それが左側にあるらしく、右を向いていても左に引っ張られるので、右側を向いた姿勢をキープするために、右側のベッドサイドの手すりを一生懸命掴んでいたけれど、疲れたので5分ほどで仰向けに。また内臓がゴロゴロと移動。この感覚が気持ち悪い。仰向けが一番落ち着く。

1~2時間してまた看護師さん登場。「何分ぐらい右側を向けました?」と聞かれたので5分ぐらいと答える。「今度は左側を向いてみる?」と言われたのでチャレンジ。利き手の右手で左側の手すりをがっちり掴めたので比較的スムーズに向きを変えることに成功(内臓がゴロゴロするけど)。そして、この体勢が楽❗そうか、私がいつも左側を向いて寝る癖があるからすごく落ち着くんだな。そして気付くとあれだけ眠れなかった私が、いつの間にか30分ほどだけど眠っていたので驚きました。

その後は、意識して自分でも左を向いたり右を向いたり、足首を回してみたり膝を立ててみたりしてました。怖いけど、体勢を変えないと背中とか痛くなってくるので。

看護師さんの出入りを全部覚えているところをみると、基本的にはほとんど眠れていなかったんだと思われます。そんな感じで朝まで過ごしました。

【追記】
手術に付き添ってくれた姉ですが、私の手術が無事に終わったことをほぼリアルタイムに他の兄弟に知らせるメッセージが兄弟のグループLINEに残ってました。「るいを見てたら痛々しくて涙が出た」と書いてありました。それを後から読んで、息子を手術に付き添わせなくて良かったと思いました。付き添わないと決めたのは息子自身ですが、感受性の強い息子にそんな私の姿を見せたら強い不安を与えかねないと思ったので、息子の判断は正解だったなと思いました。

手術後の痛みですが、時々、ヘソの辺りがチクチクっとする以外の痛みは無し。股の間に導尿の尿管が入れられてるらしく、それがとても違和感。足のマッサージ器は家に欲しいぐらい良かったです。ただ、空気の出入りの音がうるさいかな。その音をずっと聞いて夜を過ごしました。
2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月7日(火) 入院3日目(前半)

朝6時、朝から浣腸。ほとんど出ず。がその後、3回ほど便意。前日の夕飯が少しずつ出てるのだと思うけれど、明らかにモーニング浣腸より出てる量が多い。浣腸後に消化されたモノが大腸に送られてると思われ、浣腸する時間が早すぎたんじゃないの?と感じました。浣腸後は朝食も無いし、テレビ見たりスマホをいじったり時間潰し。

10時頃、看護師に手術着に着替えるように言われ、お着替え。上は、前開きのかなり丈夫なキッチンペーパーみたいな質感の検査着みたいなやつ。これを地肌の上に直で着ます。下は、弾性ストッキングを履きます。寝間着のズボンや下着はそのまま。手術室に入ってから脱がされるらしい。

10時半頃、点滴の注射針を刺すために看護師が登場。予想はしていたけれど、ここから悲劇の時間が始まりました。血管がとてもとても細い私。水分を摂れてないので、それがさらにバージョンアップしたと思われます。看護師一人目、失敗。別の看護師を連れて来る。看護師二人目、失敗。注射が上手いという先生が連れてこられる。「ごめんなさいね~❗あ~、なんでだろ~。中で出血してきたんだけど」などという会話が。結局、先生も失敗。 点滴の針は、普通の注射より太い上に、ぐっと奥まで射し込まないとならないらしく、痛くて痛くて、私はグッタリ。腕や手の甲には大きな内出血が。

手術開始時の麻酔は、この点滴針から入れられる予定だったらしいんですね。看護師さんが次に連れてきたのは、麻酔科担当の方。あ!横澤夏子だ❗と内心思う。「大変でしたね、もうこれ以上は針は刺されたくないですよね?」 私「もう、嫌ですぅ~❗(半泣き)」 横澤さん「そうですよね、それじゃあどうしようかな?それじゃあ、点滴は手術室に入ってからにしましょう!麻酔は、口から吸入してもらうことにして、意識が無くなった後に、点滴の針を刺すようにしましょう❗」 私「ホントですか?そうしてもらえると助かります~❗」 横澤さん「うん、じゃあ点滴は今はしなくて良いですからね。」 私「ありがとうございました~❗」という事になりました。約一時間ほど、この点滴の針が刺せない騒動があり、手術前なのに私の体力、気力は、果てしなくゼロに近い状態に。この後、ベッドに倒れこんでました。

12時10分頃、私の姉が病室に到着。ありがたいことに心配だからと来てくれました❗遅れて主人も到着。手術中、貴重品は付き添いの方に預けるように言われていたので、忘れないうちに主人へ渡したり。何気ない会話をして、気を紛らす事ができたので助かりました。

12時50分頃、看護師さんがお迎えに来ました。トイレに寄ってから徒歩で手術室へ。姉と主人は、家族控え室へ。

手術室前に到着。看護師さんが、「るいさん、手術室前に到着しました!」と言うと自動で扉が開き、中へ入りました。この後、また扉があったような記憶が。その奥へ入ってからも、さらに奥の方へ通されました。中では、看護師さん達がマスクして帽子を被ってそれぞれ何やらお仕事中。

どうやら、私が手術する部屋へ到着。「ここへ座ってください」と言われ、手術室の端にある椅子へ座る。この病院では、患者さんと薬などの管理を全てバーコード管理されてるようで、何度も私の左手首に付けたリングのバーコードとこれから使うであろう薬品のバーコードを読み込む作業をしてました。その間、私は手術室を観察。手術台やその上にある円盤みたいな照明とか、時計の位置は前と同じだな~とか見てました。実は私、以前も同じこの病院で手術を受けたことがありまして、手術室は2回目なんですよね(前回は日帰りの簡単な手術でした)。

10分ぐらい経過した頃、手術台の上に仰向けに寝るように言われました。その時、「名前を仰ってくださ~い!」と言われ、名乗る。仰向けに寝そべった途端、一斉に看護師さん数名がよってたかって、私の体に白い布を掛けた後、体のあちこち何か付けたり外したりしてたようだけど、それが同時にやられてるので把握できず。周りは忙しそうなのに、私は寝そべってるだけ。

気付くと、私の顔のすぐ右横に横澤さん(麻酔科の担当者)の顔が。「これから酸素マスクを付けますが、最初は酸素しか出ません。後から麻酔が出てきますので、落ち着いてゆっくり吸い込んでくださいね。」

そして、酸素マスクが付けられましたが、小鼻の大半が酸素マスクで潰されてて、鼻から息がしにくかったので、「あの、鼻が潰れてて息がしにくいんですけど❗」と言おうと思って口を開けるも、酸素マスクの密閉度が凄すぎて、口から声を出すために出る空気の入る余地もなく、声は口の中へへ押し返されて話せず。口だけパクパク。

仕方がないので、口だけで呼吸すればいっかと思い、口から息を吸ったら、「そうです、そうです❗上手です❗」と横澤さんに言われました。ネットで得た情報によると、麻酔ってすぐに効くらしいですね。なので、何回ぐらいの呼吸で意識が無くなるんだろう?という興味本位から数えてました。

1回目、酸素だけ。
2回目、少し薬の匂い。麻酔を入れてきたのね。
3回目、麻酔が濃くなっ・・・・スゥ~………(意識ゼロ)


私の記憶だと3回目でダウンしてました。


【追記】
点滴針の失敗ですが、意識がある時が4回、麻酔が効いて意識がない時に3回失敗(左手の甲に刺した跡があったので)。4回目で成功したみたい。合計で7ヶ所失敗されたようです(泣)失敗跡の内出血は、退院後、10日ほどかかって消えましたが、針の痕跡だけはうっすら残っています。

手術室の中ではBGMが流れていたのですが、それが「風の谷のナウシカ」のオープニング曲「風の伝説」‼️私の好きな曲だったので、聴いた途端、一気にリラックスできました。音楽の力ってスゴいんですね😃



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NHK Eテレ 9月9日(日)夜7:00から放送される「バリバラ」にて、「場面緘黙(かんもく)・加藤くんの大阪ひとり旅」が放送されるようです。

再放送は、9月14日(金)0:00(木曜深夜)になります。番組のページはこちら

取り急ぎ、記事にさせていただきました。


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2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月6日(月) 入院2日目(後半)

14時にシャワーを済ませ、テレビを見たりして時間潰し。

16時、主人がやって来ました。17時より家族同伴の手術説明がされることになっていました。私の真向かいのベッドの方の手術が終わり次第、担当医師から説明がされることになっていたので、手術の終了時間によって、時間が前後するかもと言われていました。気長に主人と話しながら待機。

17時少し過ぎた頃、看護師さんに呼ばれ、説明をうける部屋へ移動。その途中の廊下で、手術を終えて大部屋へ戻る途中の身体中にチューブを付け、ベッドに横たわった姿の真向かいさんとすれ違う。ひ~❗明日、自分もあんな感じなんだろうねと主人と言いながら通りすぎました。あんな姿を見せられたらもうドキドキです😅

椅子に座って待っていると間もなく、「お待たせしました~❗」と担当医師が。手術を執刀し終えたばかりだというのに元気そうな先生。疲労感も見せず、早速説明に入りました。モニターには、先月半ばに撮影した私のMRI画像。「ここにあるのが筋腫です。これも、これもこれも、こんな風に見えているものが全部筋腫になります。」と先生。初めて見る画像に驚く主人。先生「普通の方の子宮の大きさがこれぐらいなんですが、筋腫がありますので通常の4倍ぐらいのサイズになってますね。」主人「4倍!?」先生「はい、ここまでよく我慢されましたねっていうレベルです。」という会話がされました。

実は主人、リュープリン注射で私のお腹が少し凹んだと聞いて、後遺症のリスクのある手術なんかしないでリュープリン注射でやり過ごした方が良いんじゃないかとずっと言っていて、手術には反対していたんです。が、筋腫のせいでこんなことになっていたとは思っていなかったらしく、その場で手術することに納得していました。気になっていた手術時間は、開始時間は13時、終了して意識が回復して病室へ戻るのが17時予定とのこと。手術前後それぞれ30分は麻酔で時間を取られますから、実質の手術時間は3時間ぐらいですね、と言われました。

手術内容は、テーブルに置かれたホワイトボードに先生が手慣れた様子でイラストを書きながら、詳しく説明してくれました。周りの臓器から切り離された子宮は、出産と同じように下から取り出します。筋腫が大きすぎて難しい場合は、少し切って小さくしてから出すこともあります。子宮を切り取った後の膣の上部は、二重に縫い合わせるので大丈夫。3ヶ月ほどで溶ける糸で縫うので、後から糸を抜く必要はありません。腹腔鏡での手術になります。傷口は、ヘソが12mm、下腹部の3ヶ所はそれぞれ5mmぐらいかな? 私「そんな小さい傷で済むんですか!?」と言うと、グリグリやって7mmになるかも知れませんけどね、と。この傷のところには、手術終了時に前もってそれぞれ注射で痛み止めを打っておきますから、痛みはほとんど感じないと思いますとのこと。

手術中は、お腹の中に作業スペースを確保するため、手術台の足の方を上げ、頭の方をを下げた姿勢になるとのこと。ズルズルと滑らないように、肩の部分に体を支えるクッションみたいなのを置くらしい。手術中は全体重を肩だけで支えることになるので、肩が痛くなるかもしれません。お腹の中にはガスを注入して膨らませての作業になります。このガスは、手術終了時に出来るだけ抜きますが、どうしても多少は体の中に残ります。残ったガスが体の中で移動して特に肩が痛くなる方が多いですが、数日で抜けますから大丈夫です、とのこと。

それから、子宮全摘出で卵巣は残すということになっているのですが、卵管はどうしますか?というお話がありました。というのも最近、まだ正式に認められている訳ではないようなのですが、卵巣ガンの原因の一部が卵管にあるのではないかという話があるらしく。ご希望があれば、ついでに出来る内容ですので卵管も取れますよ、と。その場で少し考えたのですが、子宮を取っちゃうんだから卵管があっても仕方ないだろうと。卵巣は残るので問題ないということで、卵管もお願いすることに。

ということで、私の最終的な手術名は、「腹腔鏡下子宮摘出術+両側卵管切除術」ということになりました。説明終了ということで、同意書3枚に記入(後からコピーを頂きました)。

手術説明は、約一時間掛かりました。その後、30分ほどで夕飯の時間に。主人は私がマズイと言いながら食べてる様子を見てから帰路につきました。

20時、浣腸タイム。息子を出産した時以来の浣腸で緊張していたのですが、ずっと下痢ぎみで腸の中がほとんど空っぽだったらしく、思ったより大丈夫。そして、病室へ戻ると下剤を飲む。とことん、腸の中を空っぽにしたいらしい。

21時、消灯。この日も寝付きが悪く、ほとんど眠れず。寒いからかな~。持っていった大判のバスタオルやパーカーを足元や首元に掛けたり取ったりしながら朝まで過ごしました。


【追記】
手術説明の時、主人が「腹腔鏡って、スゴいですよね。機械の先の部分がクルクル回ったりして動いて切ったり縫ったりするんですよね」と言い出しました。そこから先生が「ブラックペアンってドラマ、観てますか?あれにダーウィンっていうのが出てくるんですけど。」と言い出し、私「あー❗観てます❗遠隔操作してたやつですよね❗」と。先生「ドラマではダーウィンって言ってましたが、実際にはダビンチっていう名前なんですけど、あれは婦人科の手術には向いてないんですよ。カメラの位置に死角ができちゃうんで。腹腔鏡で使うものは、カメラのアングルが自由に変えられるので良いんですよ」という話をされてました。お医者様も医療系ドラマを観てるんだな~と少しほっこりしました。


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2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月6日(月) 入院2日目(前半)

寝不足のまま迎えた朝6時。入院計画書になかった採血をされる。

8時半ごろ、朝食。食欲なし。っていうか、胃が痛くて半分しか食べられず。実は私、食事の時間が遅れると胃酸が多く分泌されるらしくて、胃痛を起こす体質。朝食はいつも7時には摂っているものですから、8時半だとダメージが大きい😅だったら、待っている間に何か飲んでいれば良いのだけど、前日からずっと謎の下痢をしていて飲む気にもなれず(朝食前後にも謎の下痢)。食欲ないのは、慣れない環境のストレスもあると思われます。

9時ごろ、昨日は日曜で入院の受付ができなかったため、エレベーターで階下へ降り、入院の受付を済ませる。後はすることなくて暇。

10時頃、私の手術で麻酔を担当する麻酔科医のお姉さんが来て、別室へ移動し、手術中の麻酔についての説明を30分ほど受ける。私の場合、全身麻酔で硬膜外麻酔はしない予定(必要に応じてやるかも)という話。合併症についての説明などを受け、麻酔同意書にサイン。余談ですがこの麻酔科医のお姉さん、マスクをつけているのだけど、髪型、背格好、目元、話し方、声までもが横澤夏子にそっくりで、(横澤夏子に似てる‼️)と内心ずっと思いながら説明を聞いてました(笑)

11時頃、ヘソの掃除。看護師さんが綿棒とオイルでかなりグリグリやっていきました。もっと気持ちいいものかと思ったけど、不快感の方が強かったかな。

11時半ごろから、病室への看護師さんの出入りが頻繁に。どうやら、私の真向かいのベッドの方が13時から手術の予定らしい。私と同じスケジュールじゃないか❗と思いながら時々様子を伺ってました。お陰で、術前、術後、その後の退院までの経過がこんな感じのスケジュールなんだということが事前に知ることができました。

12時頃、昼食。手術を翌日に控えていることもあり、消化の良いものなのはわかるけど、あまり美味しくない。

13時少し前頃、私の真向かいのベッドの方が、歩いて手術室へ。ひ~❗こっちが緊張する❗しばらくして、看護師さんが二人ぐらいで、術後の患者さんをお迎えするためにベッドやベット周りをセッティングしていました。このベッドを手術室まで持っていくんですね。明日は我が身とは正にこの事。あまり意識しないようにしてたのに、急激に手術を意識して緊張してきました。

(長くなったので、次回に続きます)

【追記】麻酔科医の説明でへぇ~っと思ったのは、人工呼吸のチューブを入れるときに、ぐらついた歯や治療中の歯があると抜け落ちる可能性があるとのこと。なので、入院前に歯の治療は済ませておくことをオススメします。私はこのことはしらなかったけれども、術後はすぐに行けないかもと思って歯医者さんに行ってから入院してました。差し歯の有無とかも聞かれました。もし差し歯があれば、注意してくれるようです。



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2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月5日(日) 入院当日

この日に向けて、少しずつ荷物をまとめていました。最終的に荷物は、旅行バッグ4つになりました。

主人が車で送ってくれて、14時入院。この日は日曜で入院の受付がお休みだったので、直接病棟のナースステーションへ。その場で身長と体重を測定されて、その後、病室へ案内されました。

その後、荷物を仕舞う間もなく、看護師さんから、入院生活についての説明、検温、血圧測定。緊張しすぎて血圧高すぎ❗両足のふくらはぎのサイズを測定されました。これは、手術の時にはく、弾性ストッキングのサイズを決めるためとのこと。

その後、看護師さんが病棟内を案内してくれました。浴室、公衆電話、家族控え室、食堂などの場所をこれでだいたい把握。浴室の利用は、予約制で時間が決まっているのですが、この日は特別に時間外で入れさせてもらいました。

看護師さんが、袋に入った手術着と弾性ストッキングを持ってきて置いていきました。手術は明後日なのですが、もう渡されるんだ~とまじまじと眺めました。

入院からシャワー終了まで、約2時間。私がシャワーから出てきて落ち着いたところで主人も帰宅。ということで、後は暇。カバンの中身を取り出してあちこちに収納してみたりするのだけど、大部屋なのに静かすぎてカバンのファスナーを開けるだけでも気を使うような状況。とっても居心地悪い。周りに気を使いすぎたのか、夕飯までの間に2度ほど、謎の下痢。

夕飯前に看護師さんが来て、再び血圧測定。この時は正常値を示したので一安心。この時、看護師さんとの会話で、私の手術時間が13時の予定であることを初めて知る。

18時半、夕飯。味はまあまあなんだけど、緊張からか食欲なし。一人で黙々と食べる夕飯はとっても寂しく感じました。

私の入院した病院では、3度の食事以外の飲食物は提供されないため、薬を飲むための水や、喉が乾いたときの飲み物は自分で用意することになっていました。そして、入院中は病院から出されたものしか食べられないことになっていたので、のど飴を持っていったのですが、食べずに終わりました。

夕飯後、下剤を飲んでこの日の予定は終わり。これ、すごく効く下剤らしいですが、私の食欲がないのと下剤を飲まなくても自然に下痢してましたので、全く効果がありませんでした。

20時、テレビで「西郷どん」を観て気分転換。

21時、消灯。相変わらずシーンと静まり返った大部屋。自分を含めて3人いるはずなのに静かすぎて気持ち悪いのと、さらさらし過ぎるシーツと掛け布団、そしてエアコンが効きすぎて寒くて、ほとんど眠れず。うつらうつらしてはハッと目が覚める状態で夜を過ごしました。

(追記)全てを記録しているわけではありませんので、参考までにお読みくださいね。定期的に看護師さんが来て検温、血圧測定があります。これは、退院まで続きました。この他、医師の回診もあります。時間と関係なく担当医師が急に顔を出す時もあるので、意外と油断できません(笑)



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退院からもう1週間が過ぎたんですね。なんだかあっという間です。入院、手術でかなり体力が落ちたものですから、なるべく無理せず、疲れたらすぐに横になるようにしています。

入院、手術の記録、忘れないうちに少しずつ書き始めようかと思います。相変わらずスマホからの投稿になるので、めっちゃ作業効率が悪いのですが😅後から思い出して修正、訂正などあると思いますが興味のある方、お付き合いくださいませ。今後、同じような手術を予定している方の参考になればと思っております。

次回の記事から、書き始めたいと思います。今日はもうこれを書いた時点で疲れましたのて、休憩😅


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昨日の午後、予定より一日遅れではありますが、無事に退院することができました。気にかけてくださった方々、本当にありがとうございました。

詳細は、体調を見ながら後日書いていきますね。とりあえず、退院のご報告でした(^_^)/


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息子の近況です。
前回の記事以降は、赤点無しで期末試験を終え、皆勤で一学期を終了し、今は引きこもりな平成最後の夏休みを送っております。ほんとに用事のある時以外は外に出ないのね。じゃあ勉強してるのかと言えばそうでもないし。もう高校生ですからね。親が仕切ってやることでもないですし、たまに意味ありげな視線を投げかける以外は自主性に任せています(この視線、息子はすぐに気付くので不思議)。

私が入院するにあたって、息子にはいろいろと引き継ぎをしました。お陰で、お米を研いで炊飯器でご飯を炊くこと、洗濯機で洗濯をする→洗濯物を干す→乾いたら取り込むの一連の作業、飼っているインコのお世話はまずまず安心して任せられるようになりました。(インコ側の都合もあるので、いつもの人以外がカゴに手を入れると攻撃してくるんですよ。息子もインコから認めてもらえました)。以前から、休みの日の自分の朝ごはんは、自分で用意して食べて片付けることはやらせていましたし、電子レンジとトースターの扱いも大丈夫。

ただ、ガスコンロで火を使っての作業は一番心配。冷凍餃子を焼いたり、レトルトカレーや冷凍ハンバーグを温めるぐらいのことを想定して、何度かやらせましたが、火の扱いだけは心配。もし火を使うときは、キッチンから離れるなよ‼️と念押ししております。あとは、どこかでお弁当や惣菜を買ってきて、なんとか1週間生き延びてね❗と言ってあります。息子がどんな1週間を過ごすのか楽しみでもあり不安でもあり。その間、主人も飛び飛びで休みを取れたのでなんとかなるでしょう。

ちなみに本日、息子は大学のオープンキャンパスへ出掛けております。来年は受験生ですからね。私が今年、手術を受ける決意をしたのも、今年をやり過ごした影響で来年もし手術となったら、受験と重なることを避けるためでもあります。来年は今より悪化してるのは確実ですからね。

これが入院前の最後の更新となります。無事にこの場へ帰ってこれますように。明日、マイペースに行って参ります❗



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こんにちは。8月に入りましたね。まだ入院してませんよ~❗入院は8月5日、手術は7日の予定です。手術の詳細は6日の家族説明の時にされるらしく、手術時間も執刀医も何にも聞かされていない状況です。大きな手術って経験無いのでわかりませんが、こんなもんなのかな?

入院に向けての荷物も少しずつ形になってきました。入院誓約書を書く際に保証人が二人必要で、一人は主人で良いのだけど、もう一人は居住が別の方ということで、義父にお願いしました。実は余計な心配かけたくないので内緒にしてたんですけどね。ギリギリで知らせる羽目になってしまいました。

義父は驚いていたけれど、快く保証人になってくれました。この時、初めて聞いたのだけど、義母も若い頃、子宮筋腫で子宮を全摘出していたことを知りました。主人を産んだ後に摘出したそうです。義父には「○○(義母)のマネをしなくても良いんだよ~。」と冗談で言われましたが、こんなところで奇遇とかいらないよ❗って思いました。何かの巡り合わせなんですかね。

ちなみに数日前、たまたまお寺の近くまで行く用事があったので、ついでに義母のお墓参りをしました。この時、手術するんですよ~って報告したのですが、その翌日のこと。少しお昼寝していたのですが、珍しく夢を見ました。夢の中で義母と義父と一緒にみんなで食事をしてて。義母がお肉を買ってきたから食べようよって言って、テーブルの上のホットプレートで焼き始めて。私が野菜もあった方が良いよねとキッチンで切った野菜をフライパンで少し炒めてから持っていこうとして、コンロの火を付けたんだけど、火加減が調節できなくて、アチ❗アチ❗とやっていたら、義母が、「ちょっと大丈夫なの?」って声をかけてきて。

そこで目が覚めたんですが、義母の「ちょっと大丈夫なの?」がとても印象に残ってて。もしかしたら、私の手術を心配して夢の中に出てきたのかなと感じました。義母が買ってきた肉っていうのも、焼き肉用ではなくて、何か細かく切った肉片みたいだったんですよね。まるでこれから手術で取り出される予定の、私の子宮筋腫と子宮のカケラのような…

いろんな人に見守られながら、手術に挑むことになりそうです。入院前にまた更新できるかな?余裕があれば入院中にも更新したいと思います。


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