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2017/09
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夏休み中の息子
前々回の記事に書いたように、今年の夏休みは(ある意味勉強そっちのけで)、意識して外へ出る(息子を外へ出す)ことを心掛けました。出不精の我が家にしては珍しく活発に行動したと思います。

高校へは自転車通学をしている息子。電車やバスに乗る機会が少ないため、都内の移動は電車やバスを意識して利用して出掛けました。息子と2人、都バスに乗って息子の趣味のモノを売っているお店へ初めて行ったり。電車に乗り、息子をカット専門店へ連れて行き、散髪させてみたり(生まれてからずっと家で散髪なので初体験)。電車に乗り、息子と2人で義母のお墓参りへ行ったり(2人だけで行くのは初)。

家族揃ってでは、息子の希望で電車で靖国神社へ。それから、これは車でしたが、息子の希望で神奈川県横須賀市にあります「記念艦 三笠」へも行きました。どちらも家族全員初めての場所でしたので、息子に限らず家族全員良い刺激になったように思います。

それから今年は特に良かったなと思ったのが、息子の交友関係。人に声を掛けることが苦手な息子は、暇な時間があってもひたすら友達に誘われるのを待つスタイルでした。そのことがいつも気になっていた私。ふと思い立って「たまには友達にお土産を買ってみたら?」と提案したんですね。実際、中学の頃、友達に旅行土産を頂いたこともあったのですが、貰いっぱなしでお返しできてなかったことも気になっていたので。1人だけにお土産を買うのもなんなので、出掛けた先で幾つか購入。

必然的に「お土産を渡す」という任務を背負った息子。最初はどう切り出して誘えばいいのかと緊張していた息子でしたが、ラインで連絡を取り、どうにか会う約束をして出掛けること数回。中学卒業以来会っていなかった友達にも久しぶりに会う機会にもなり良かったみたいです。しかもそれを機に、逆に友達から旅行のお土産を頂いたりと会う機会が増えた上に、中学の時は2人だけで遊んだことのなかった友達と2人だけで会って遊ぶ機会があったり、おかげで息子も友達を誘うことへの敷居が低くなったと見えて、暇な時間が出来ると積極的に友達を誘ったり誘われたりして、例年の夏休みより倍ぐらいの時間、友達と会えたように思います。ただ、携帯を持っていない友達1人とは、息子に限らず他の友達も連絡を取りにくかったみたいで会えずじまいでしたが。。。息子の友達なので、みんなシャイなんでしょうか(^_^;)シャイな子には、文字で気軽に連絡が取れるラインはとても便利みたいです。ちなみに、高校で出来た友達はみんな夏休み中はバイトをしていたため、遊ぶ時間はなかったようです。

あと、夏休みを通して息子が変わったなと思ったところは、「運動不足になるな~。暇だからちょっとその辺、散歩してくる」と言って、自分から用もないのに出掛けるようになったこと。目的がないと外へ出ない、ヘタに外へ出ると嫌なヤツに会うかもしれないからと今まではなかなか気持ちが外へ出ない子だったのですが。しかも、「ついでに何か買ってくるものとかある?」と機転まで利くように!!なので、夏休み中は、息子に牛乳とか買ってきてもらいました。息子が自ら進んでお使いに出る日が来るとは。以前より随分行動力がアップしたように思います。子どもって急に成長するんですね。しかも高校生になってからというのが、息子らしい。最近は、かなり頼れる息子になってきました。危なっかしさも減り、自分のことは自分でやってるという印象。私が息子に注意されることも増えました。主人もよく注意されたり、怒られたり。息子の最近の口癖は、「ママも年取ったな~」。確かに私が年取ったのは認めます。けれどその分、息子が成長してしっかりしてきたんだよ。気付いてないんだろうけど。

中学の不登校時に精神年齢が止まっていた分、高校生になって急成長している感じ。子供の成長にはそれぞれ凹凸があり、早い遅いがあって、でも成人する頃にはほとんどが横並びになるって話を聞いたことがあるけれど、あながちそれって本当なのかもしれないなんて思いつつあります。ついこの前までは、信じられなかったけれど。それぐらい息子の成長(特に内面の方)には目を見張るものがあります。そういえば、幼児の頃、言葉を話し出すのも遅かったもんな~。3歳ごろにやっと二語文って感じで。じっと耐えて耐えて・・・・時期が来たら一気に成長する。砂漠の植物みたいな?(笑)いろいろあったけれど、このまま順調に行けばなんとか就職して、自分でお金を稼げる社会人になってくれそうな気がしてきました。そういう姿を見られる日が今から楽しみです。



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ジャンル : 育児

新学期。中高生の自殺のニュースに思う。
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新学期が始まり、今年もまた懸念されていた中高生の自殺が相次いでいるとのニュースが目に飛び込んできました。こういうニュースを他の事件・事故同様に、すぐさま報道するのって、どうなのかなっていつも思います。気持ちがとても不安定な子供たちにとって、こういう報道は、逆に自殺の後押しになってしまう危険性があるのではないでしょうか。「死んでしまいたい」という気持ちを抱えている子にとって、同じ年代の子の自殺ニュースは、とても羨ましく感じられる可能性が高い。「私も・・・!」と連鎖反応的に、行動を起こしてしまう子が少なからずいるのではないかと感じます。

そうなるまえに、周りの大人が気付いてやろうっていう趣旨で報道しているのも分かる。けれども、そういう子って、自分の気持ちを表に出すことが苦手だったり、逆にそういう気持ちを隠そうという意識を強くもっていることが多いので、気付ける大人って殆どいないんじゃないかな。専門家や教師だって然り。

自殺を食い止めることも大事だけど、そもそも根本的にはそういう気持ちを子供に抱かせない。子供が未来に目を向けられるような生活環境を大人が作ってやれないものかなと。学校とか学校みたいな場所とは違う空間。勉強は、やる気さえあればどこにいたってできますし。「教育を受ける権利」のために「生きる気力」を失う子がいては本末転倒のような気がします。

かといって、私に何か出来るわけではないけれど・・・もどかしいですね。子供達から見れば、私も何もしてくれない嫌な大人の1人なのでしょうね。無念。


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テーマ : ひとりごと
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9月に入りましたね。
大変ご無沙汰してしまいましたが、みなさんはお元気でしたでしょうか?子供が夏休みだと言うこともあり、ブログは後回しでリアルな生活の方を優先しておりました。突然更新が途絶えたことで、心配してくださった方、居られましたら申し訳ございませんでした。単に、気まぐれです(゚∀゚)

前回の記事にも書いていた、物置部屋の掃除と家計簿の整理。お蔭様で、その後も粗大ゴミをいくつか出すことができましたし、家計簿の整理も先月末、やっと現在に追いつくことができました。そのせいでしょうか?おととい、ギックリ首?になり、痛くて首を回せない状態です。一気にやるんじゃなくて、普段からコツコツやることの大切さを学びました。(今更。。。)

今年の夏休みは、意識して外に出るようにしました。息子も、例年は「長期休み=家にこもって勉強」だったのですが、課題がとても少なかったため、早々に片付けてしまって、「初めて夏休みらしい夏休みだった」と言っておりました。小学・中学の9年間、毎日課題に向かっても、全て終わるのが夏休み1日前とか早くても3日前とか。ほんと辛かったと思います。書字障害や学習障害の無い子は、さっさと終わらせて楽しい時間を持てたのでしょうけど、息子はそうはいきませんでしたし、1人じゃ解けない課題が多くて、親も付きっきり。同級生達がいろんなところへ出掛けていろんなものを見たり聞いたり、経験している時間を息子に与えることができませんでした。なので、今からでもその時間を取り戻してやりたい!と思いつつ、夏休みを過ごしました。幸い、うちの息子は親と出掛けることにまだそんなに抵抗ないみたいなので可能なのですが(*^_^*)

そうそう、新学期は憂鬱になる学生も多いと聞きますが、息子は元気に2学期をスタートしております。1学期は無遅刻・無欠席で過ごすことができましたので、2学期も是非順調にいって欲しいなと願っているところです。

気まぐれで更新しておりますので、またちょっと更新が遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします。



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期末考査、終わりました
ご無沙汰です。久しぶりの更新です。この間、ちょっと夏バテしてしまい、頭痛で倒れてたり、家の中の普段やらない物置部屋の掃除に目覚めたりしていました。前回の記事の最後の方に、「やりたいことを後回しにせず、やってみる」と書いたのですが、まさに物置部屋の掃除がそれ。粗大ゴミが結構出ましたし、思い切って捨てたものも多数。それから、ずっと見ないようにしていた、レシートの山にも着手。家計簿をサボっていた約3年半分のレシートが溜まりまくっていたものですから、今週に入ってからそれを片付けたりしておりました。滅多にしないことをしたものですから、昨夜は卵を抱えたゴキブリが登場し、大騒ぎとなりました(物置部屋の窓を数ヶ月ぶりに開けたのが原因かと、、、)。物置部屋の掃除と家計簿の整理。当分、格闘しそうです。

ということで、息子の近況を。先週、期末考査がありました。家では勉強をしている姿を殆ど見かけないものですから心配していたのですが、息子なりに意識はしていたようで、期末考査の直前に放課後に自由参加の補習が行われたようで、そこに自主的に参加する姿が見られました。テストの2日前になって、ようやく家の中でも少しだけ勉強する姿が見られるように。前回赤点ぎりぎりだった教科のテスト前日には、たまたま家にいた主人が付きっきりで夜遅くまで教えていましたが、ギリギリでの勉強ですから、どうなのかな~と思っていましたら。

返されたテスト結果は、前回赤点ギリギリだった教科が、まさかの90点越えでビックリΣ(゚□゚(゚□゚*)今回のテスト結果の中では最高点となりました。中間時より下がったのが2教科、横ばいが2教科、その他の教科の点が上がったため、全体的には中間考査を70点以上上回る結果に。息子は、「ちょっと本気出した」と言っていましたが、2,3日勉強しただけでこれだけ点が取れるんだったら、ちゃんと勉強したらもうちょっと点取れるのにもったいない!と言ってしまいました。競争心がないんですよね。一人っ子あるあるでしょうか?そういうところだけ、「ま、いっか」になってしまう傾向が。今まで、周りの子より成績が悪過ぎたので、諦めてたのもあるのかもしれません。けれども、高校生になってからは周りの子同士、友達同士でテストの点を教えあうみたいで。その中では、なぜか息子の点が他の子より2~5点ぐらい上みたいで、回りの子が「なんでお前(息子)を越せないんだよ~!!」と悔しがるのが面白いらしく、最近になって(他の子より点をとってやろう)という気が少しずつ芽生えてきたらしい。

テスト前に友達が「ここが苦手なんだよな」と言っていたら、その教科を教えてあげたり(!)、「ここは、これさえ分かってれば解けるやつだから、諦めんじゃねーぞ!」とか「一緒に卒業したいから頑張れよっ!」って言ったんだよ、なんていう話を聞き、主人と2人、耳を疑いました。息子が友達に勉強を教えてるとか、励ますとか、初めて聞きました。そんなところからも息子の成長が感じられ、嬉しく思いました。もうすでに1学期の成績を受けて、学年で3人ほど高校を退くハメになる子がいるようです。高校は義務教育じゃないですからね。息子の高校では留年制はとってないので、「評定1」を規定の数、取ってしまうと即刻アウトですΣ(゚д゚|||)

もうすぐ夏休み。この調子だと欠席ゼロで1学期は終えられそうです^^
猛暑続きですが、みなさん夏バテしないように気をつけて下さいね。


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小林麻央さんに思う
2017年6月22日、小林麻央さんが乳がんで亡くなられました。麻央さんは、昨年6月よりブログも始められていたので、時々訪問しておりましたし、そもそも海老蔵さんのブログはそれ以前からちょこちょこ見ておりましたので、麻央さんが乳がんだと知った際にも大変驚いたものです。けれども、テレビからもブログからも気丈な様子が伺えたので、(きっと回復するだろう)って心のどこかで思っていたのですが、、、麻央さんの訃報には、本当に驚きました。ただただ、驚きました。

ご主人がああいう職業の方ということもありますし、ご自身もアナウンサーという職業柄、健康には人一倍気を使っていたに違いありません。それがどうした?と言わんばかりに麻央さんの体を蝕んでいった癌。癌って怖いんだなと心底感じました。まだ若いのに・・・可愛い幼い子供達を残して・・・と世間は思うでしょうが、麻央さんは人生を精一杯生き抜いたのですから、辛い闘病生活からやっと解放されたのですから、この旅立ちは辛いことばかりではなかったのだと思い、今はただ彼女のご冥福をお祈りする気持ちです。

2011年に亡くなった義母も病気が直接的な死因でしたが、病気を発症してから約45年間、毎月病院へ通い、毎日大量の薬を飲む生活を送っていましたから、最初はただただ悲しんでいましたが、「もう病院へ通ったり薬を飲まなくていいんだよ。好きなお酒もたくさん飲めるし、良かったね」と思うようになってからは気持ちがだいぶ楽になったものです。海老蔵さんをはじめ、残された方々は今はただただ辛くて悲しいだけでしょうが・・・いつかはみんな、通る道。いつかはまたあの世で会えるのですから。。。

どうして小林麻央さんのことを書いたのかと言いますと。実は最近、私も「もしかして、癌?」という経験をしたものですから、ついつい気になってしまいました。2017年5月21日の記事内で、さらっと「がん検診でバリウムを飲んできました。」と書いたのですが、約3週間後に届いた検査結果に愕然。胃がん検診でひっかかりまして、要精密検査という文字が。

今月の中旬に、生まれて初めて内視鏡検査(経鼻)をやりました。結果は、良性のポリープだったのですが、検査結果が出るまでの期間、「もしかして・・・・?」という不安な気持ちを存分に味わいました。今回はたまたま良い結果でしたが・・・人生っていつ終わるか分からないし、何が起きるか分からない、毎日を大切に過ごさなきゃ!という気持ちになりました。

やりたいことを後回しにせず、やってみる。今までの私は、ほとんどが後回し。それを変えただけでも人生、充実してくるような気がしています。最後に、改めて麻央さんのご冥福を心よりお祈りいたします。



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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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